「心地を描いて形を作る」 「Seat Design for Ridung Pleasure」

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BMW G310GS  シート ローダウン 加工 (アンコ抜き加工)

Aパターン および Bパターン(ハイグレード加工) 広告



Bパターン 紹介 (ハイグレード加工)
日本人好みのオールマイティーな性能を維持しつつ 足つき良く加工


左側 加工後 右側 加工前 
BMW G310GS シート ローダウン加工(アンコ抜き)

 Bパターン もしくは ハイグレード加工

日本人好みのオールマイティーな性能を維持しつつ 足つき良く加工)

*表皮は既存の物を再使用いたします

加工料金 3万2670円(税込)
( 2万9700円 + 税 )

2023/01/06 価格据え置き中


納期 お問合せくださいますようお願い申し上げます

2019/06/01より ハイグレード加工の名称をBパターンとします


Bパターン 説明


イメージとして
Bパターンは、
Aパターンより、もっと「安心感と絶対的なモノを!」とお考えの方にベストマッチいたします。

ローシートより足つきが良く、ツーリング性能も合格点が出せるように調整する。
と、言う感じでしょうか。 

足つきを良くするために、標準シートを加工いたします。
シート高(835mm)を加工・調整するのですが、
シートフレームに最大効果が得られるための秘策がありまして、
それはシートフレームの幅を狭くする加工調整です。

「シートフレームのスリム化」とお伝えしております。

シートフレームが細くなれば
たっぷりと豊富に有るスポンジを
オーナー様好みに削りだしをいたします。
ビニールレザーは純正品を再使用いたします。
上記の工程から導かれる座席は
非常に優秀で、
BMWメーカーオプション部品「ローシート(820mm)」を
選択するよりもとても良い効果が得られます。

効果として4~5cmぐらい足が伸びたような感じになり、ツーリング性能も大変優れております。

操作感は、
足の踏みかえも楽に行えますし、踏ん張りが凄く効くようになります。
サイドスタンドを終う時も安心です。

シートフレームのスリム化とは
シートの台座である、
プラスチック部分(足つきに大きく貢献する場所)を切断し調整することです。



加工内容として
シートスポンジを削り調整するのですが

シート高が一番低くなっている場所を規準に、後方へおおよそ水平に削ってゆきますので
着座位置部分は、ほとんど高さが変わりません。 


純正標準シートのスポンジ形状は
運転中、常時スポンジの角が内腿を圧迫する形状になってしまいます。

股関節から内腿にかけて気になる部分(スポンジの角)を違和感が出ないように
それから、シート中央から後ろ側にも姿勢を維持できるように
スポンジ形状を整えます。

画像の赤丸部分をご覧ください。
加工前のシートは、スポンジが角張っているので光加減が筋のように見えます
加工後のシートは、スポンジの角が緩やかなので光加減がなだらかに見えます。
この部分(スポンジ)をなだらかに調整する事はとても難しく
経験と実績がものを言う領域になるかと思われます。
このようなイメージでスポンジ形状を整えますと
意図しなくても足つきが良くなり、楽に姿勢が良くなります。

 

他社様にて テストしていただいた 記事があります。

 

シート ローダウン加工 Bパターン( 旧 ハイグレード加工 )

( こちら モトラッド相模原様 FB )


オーナー様のお好みを指示していただければ、
担当作業員が多くの経験から導かれたベストなセティングで調整いたします。
オーナー様は煩わしいことや心配されることはありません
弊社へお任せください。

きっと喜んで頂けるものと思っております。


車種は同じであっても、
オーナー様は体型もスキルも年齢も様々ですから
ご要望も多岐にわたると思われます。

弊社では、どのようなご依頼でも、物理限界は越えられませんが
最善を尽くしお仕立てをいたします。


恐れ入りますが

ご依頼をいただける有難さは、真心でお答えしなくては
お客様に失礼だと思うのです。

その例として
お仕立てしている時の心持をご説明いたします。

私の持ち合わせている技術的な工法と経験を
オーナー様が習得されているのでしたら
「絶対に、この形、このライン、この貼り方ですよね。」
答えは一つ、純正シートよりおいしいね、格段に良くなるね。

と、思いながら丁寧にお仕立てしております。


河名シート製作所のポリシーは

「心地を描いて形を作る」ですが、お客様がいなければ始まりません。

ベテランの方 ・ 初心者の方 ・ リターンライダーの方、これから始めようという方

些細なことでも構いませんからご連絡をください
豊富な経験と実績がありますから、何かしら返答が出来るかと思われますし
難しい事柄であれば一緒に問題を解決いたしましょう。


河名シート製作所は皆様のご要望に出来る限り対応いたします。

ご検討いただけますと幸いです。


BMW G310GS 
Aパターン 紹介


左側 加工後 右側 加工前
BMW G310GS シート ローダウン加工(アンコ抜き)

Aパターン

*表皮は既存の物を再使用いたします


加工料金 2万7500円(税込)
( 2万5000円 + 税 )

納期 お問合せくださいますようお願い申し上げます
 

Aパターン 説明


イメージは、
ローシートより足つきが良く、ツーリング性能も合格点が出せるように調整する。
と言う感じでしょうか。 

足つきを良くするために、
BMWメーカーオプション部品「ローシート(820mm)」に交換するよりも
標準シート高(835mm)を加工された方が、とても良い効果が得られます。
効果として、
2cmぐらい足が伸びたような感じになり、ツーリング性能も大変優れております。

ローシート(820mm)よりも使い勝手が良く、心地が良いシートに加工できます。


加工内容として、
シートスポンジを削り調整するのですが、

シート高が一番低くなっている場所を規準に、後方へおおよそ水平に削ってゆきますので
着座位置部分は、ほとんど高さが変わりません。 


純正標準シートのスポンジ形状は
運転中、常時スポンジの角が内腿を圧迫する形状になってしまいます。

股関節から内腿にかけて気になる部分(スポンジの角)を違和感が出ないように、
それから、シート中央から後ろ側にも姿勢を維持できるように、
スポンジ形状を整えます。

画像の赤丸部分をご覧ください。
加工前のシートは、スポンジが角張っているので、光加減が筋のように見えます。
加工後のシートは、スポンジの角が緩やかなので、光加減がなだらかに見えます。
この部分(スポンジ)をなだらかに調整する事はとても難しく
経験と実績がものを言う領域になるかと思われます。
このようなイメージでスポンジ形状を整えますと、
意図しなくても足つきが良くなり、楽に姿勢が良くなります。


オーナー様のお好みを指示していただければ
担当作業員が多くの経験から導かれたベストなセティングで調整いたします。
オーナー様は煩わしいことや心配されることはありません。
弊社へお任せください。

きっと喜んで頂けるものと思っております。


車種は同じであっても、
オーナー様は体型もスキルも年齢も様々ですから、
ご要望も多岐にわたると思われます。

弊社では、どのようなご依頼でも、物理限界は越えられませんが
最善を尽くしお仕立てをいたします。


恐れ入りますが

ご依頼をいただける有難さは、真心でお答えしなくては
お客様に失礼だと思うのです。

その例として
お仕立てしている時の心持をご説明いたします。

私の持ち合わせている技術的な工法と経験を
オーナー様が習得されているのでしたら
「絶対に、この形、このライン、この貼り方ですよね。」
答えは一つ、純正シートよりおいしいね、格段に良くなるね。

と、思いながら丁寧にお仕立てしております。


河名シート製作所のポリシーは

「心地を描いて形を作る」ですが、お客様がいなければ始まりません。

ベテランの方 ・ 初心者の方 ・ リターンライダーの方、これから始めようという方

些細なことでも構いませんからご連絡をください
豊富な経験と実績がありますから、何かしら返答が出来るかと思われますし
難しい事柄であれば一緒に問題を解決いたしましょう。


河名シート製作所は皆様のご要望に出来る限り対応いたします。

ご検討いただけますと幸いです。